夢日記とか、暗い呟きとか、つまりチラ裏
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また妙な夢を見た。
また、断片的にしか覚えてないんだけど
舞台は夜中で、繁華街か何かの高層ビル(30~50階くらいある?)の屋上
そこで私は黒ずくめの変な男と何やら喋っていた。誰かはわからないけど私はそいつを畏怖し警戒していた。敬語で話していた。覚えてないけど男は顔が良く長身だった思う
2、3回舞台が切り替わった気がする。でも気がついたらいつもそのビルの屋上に戻って、男と会話してた。
そのビルの屋上はだだっ広く何も無くて、とにかく高いところにいるということがわかる。なにしろ風が強い。時折吹き飛ばされそうになるほど。
ある時男が言葉を切ると同時に高い空の向こうから観覧車の車輪が降ってきた。降ってきたというより誰かが投げたかのようにブーメランみたいに飛んできた。私は吃驚しつつ避けれた。でも避けなかったら多分潰されてた。
そしてある時何もないと思っていたところに、別のビルがあって、変な看板が飾られていた。
その看板は無駄に豪奢で下品なデザインで、変な顔の女の絵の上にハングルみたいな文字二つが並んでいる看板で、私はそれをみたとき撮らなきゃと思った。黒ずくめの男から解放されると思ったから。
男は素知らぬ顔で、でも何故撮ろうとするか知っているようだった。
私が撮ろうと携帯を取り出して構えたところ、物凄い風が吹いて携帯が吹き飛んだ。一瞬高く飛んでもうダメだと思ったけど、なんとか柵の内に止まってカシャンと落ちた。
まだ凄い風が吹いていて、携帯側から私の方への向かい風だったけど、這って携帯を取りに行った。男は笑っていた。
ここであれは撮れない、と思って諦めた。
男と地上へ降りてまた喋っていた。
内容は男が刃物で人をいたぶることが好きだ、といってて私はそれを否定するような内容。恐い人だ
地上でビル入り口のすぐ横の掲示板みたいなものに、例の変な女とハングルの絵のミニチュア版というか、少し違うけどそれがあった。
私は男に隠れてそれを撮った。多分男は気付いていた。
高いところに風、観覧車は私の嫌いなものだ。高所恐怖症だから。
また、断片的にしか覚えてないんだけど
舞台は夜中で、繁華街か何かの高層ビル(30~50階くらいある?)の屋上
そこで私は黒ずくめの変な男と何やら喋っていた。誰かはわからないけど私はそいつを畏怖し警戒していた。敬語で話していた。覚えてないけど男は顔が良く長身だった思う
2、3回舞台が切り替わった気がする。でも気がついたらいつもそのビルの屋上に戻って、男と会話してた。
そのビルの屋上はだだっ広く何も無くて、とにかく高いところにいるということがわかる。なにしろ風が強い。時折吹き飛ばされそうになるほど。
ある時男が言葉を切ると同時に高い空の向こうから観覧車の車輪が降ってきた。降ってきたというより誰かが投げたかのようにブーメランみたいに飛んできた。私は吃驚しつつ避けれた。でも避けなかったら多分潰されてた。
そしてある時何もないと思っていたところに、別のビルがあって、変な看板が飾られていた。
その看板は無駄に豪奢で下品なデザインで、変な顔の女の絵の上にハングルみたいな文字二つが並んでいる看板で、私はそれをみたとき撮らなきゃと思った。黒ずくめの男から解放されると思ったから。
男は素知らぬ顔で、でも何故撮ろうとするか知っているようだった。
私が撮ろうと携帯を取り出して構えたところ、物凄い風が吹いて携帯が吹き飛んだ。一瞬高く飛んでもうダメだと思ったけど、なんとか柵の内に止まってカシャンと落ちた。
まだ凄い風が吹いていて、携帯側から私の方への向かい風だったけど、這って携帯を取りに行った。男は笑っていた。
ここであれは撮れない、と思って諦めた。
男と地上へ降りてまた喋っていた。
内容は男が刃物で人をいたぶることが好きだ、といってて私はそれを否定するような内容。恐い人だ
地上でビル入り口のすぐ横の掲示板みたいなものに、例の変な女とハングルの絵のミニチュア版というか、少し違うけどそれがあった。
私は男に隠れてそれを撮った。多分男は気付いていた。
高いところに風、観覧車は私の嫌いなものだ。高所恐怖症だから。
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