夢日記とか、暗い呟きとか、つまりチラ裏
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高校に来ていた。雨の日だった。
要件は忘れ物か何か。お母さんに送ってもらっていた。(本来なら滅多な事でなきゃこんな要件で送ってもらえない。)
帰り、後部座席で風景を見ていたら、可愛い子猫が3匹いた。白と黒とぶち模様。
お母さんに停めてもらって、食べていた食パンをいくつか千切ってあげた。
その猫を飼いたくて、おいでおいでってしたけど、向こうに親猫がいてこちらを見ているのに気付いたら、子猫達はそちらに行ってしまった。
場面が変わった。小学校の遊び場の池の前。
足元におとなの猫がいた。単に灰色というより水色がかったくすんだ白色で、フワフワくるくるした毛並みだった。顔はぶさいく。
その猫がこちらを見上げていた。『俺を飼えよ』と何度も言ってきた。え?と思ってよく見たら、目が暗い水色に濁っていておかしな目をしていた。おそらく、目暗。
『俺は目が見えないんだ、飼えよう』と言ってきた。嫌だった、夢の中の私は嫌に思っていた。
気付けば池の向こうで教師らしき人間がじっとこちらを見ていた。
それからは目が覚めたか、覚えていない。
要件は忘れ物か何か。お母さんに送ってもらっていた。(本来なら滅多な事でなきゃこんな要件で送ってもらえない。)
帰り、後部座席で風景を見ていたら、可愛い子猫が3匹いた。白と黒とぶち模様。
お母さんに停めてもらって、食べていた食パンをいくつか千切ってあげた。
その猫を飼いたくて、おいでおいでってしたけど、向こうに親猫がいてこちらを見ているのに気付いたら、子猫達はそちらに行ってしまった。
場面が変わった。小学校の遊び場の池の前。
足元におとなの猫がいた。単に灰色というより水色がかったくすんだ白色で、フワフワくるくるした毛並みだった。顔はぶさいく。
その猫がこちらを見上げていた。『俺を飼えよ』と何度も言ってきた。え?と思ってよく見たら、目が暗い水色に濁っていておかしな目をしていた。おそらく、目暗。
『俺は目が見えないんだ、飼えよう』と言ってきた。嫌だった、夢の中の私は嫌に思っていた。
気付けば池の向こうで教師らしき人間がじっとこちらを見ていた。
それからは目が覚めたか、覚えていない。
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